平成26年8月18日、鹿児島県住宅トップ企業のヤマサハウス様で抜き打ち現場パトロールを1日行い、指摘事項をビデオに収録し結果を社長以下幹部と現場監督に報告しました。
現場パトロールの目的
一つ目:現状の現場状況(現場環境整備・安全・品質・業者のマナー)を視察し、地域№1の建築会社になるには何を改善すべきかを把握する。
二つ目:現場監督の現場管理(現場環境整備・安全・品質・業者のマナー)状況及び、現場監督の力量を把握する。
担当の現場監督から指摘事項に対しコメントを発表してもらいました。
※一流の現場を作るためには現場監督の意識改革が不可欠です。