2019年1月24日(木)13:30~17:00
会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター
参加企業 研修写真添付1枚
株式会社青木ハウス(山形)
株式会社岩下建設(宮崎)
和建設株式会社(高知・岡山)
株式会社工房夢蔵(福島)
タナカホーム株式会社(青森)
ヤマサハウス株式会社(鹿児島)
「欠陥住宅で裁判にならない為の勉強会」でわかること
- 検査をきちんとすることの重要性がわかる。(証拠を残す)
- 大きな問題は心からの謝罪をし、素早く誠実に対応する重要性がわかる。
- 大きな問題が起きたら会社をあげて2重にチェックをせよ。
1回で解決し二度と施主から指摘をされないこと。
2度・3度と指摘されると、信用を無くし欠陥住宅裁判へと進む。 - 問題ある相手との戦い方が解る(最後はトップ)
対応の悪さが問題を大きくして、裁判に持ち込まれることがわかる。 - 品質で欠陥住宅を作らない手法がわかる。検査を100%実施し検査証拠を残す方法
- 検査がきちんとできるとライバルと大きな差別ができ、競合しても負けないことがわかる。
※ほとんどの建築会社は自社の検査をしていません。検査をした証拠写真も残していません。
検査実施率・検査証拠保管率は10%から20%程度と思われます。
これでは欠陥住宅がたくさんできてしまいます。
現場から良い家を作る。日本の家づくりを良くするための現場力一流塾
説明会に参加をし、まずどういったことをするのかどういった建築会社が参加し成果を上げているのか実際に目でみて感じてください。